みどり談義VOL・18 




みどり談義VOL・18

本日は正義の続編です。
教育と国家は同じものなのですから、
一身胴体でなけばなりません。
確かに、日本で証明されています。
社会不安と政権不要、殺伐社会と政権末期
教育は国を滅ぶす。現在進行形の日本です。
前回ではアメリカの批判をしていましたが、
日本も正義はなく教育も乱れた状態です。
私たちの幼少時期では、悪いことをすれば警察官がきて
刑務所にはいると周りの人からいつもいい聞かされて育ちました。
人様だけには、迷惑をかけないでほしいと諭しました。
そのおかげで、善良に生活してこられました。だけど、世間一般はどうでしょうか?
汚職、食品偽装、天下り、無差別殺人、こんなに世相がみだれていて、
本当の教育ができるはずがないではありませんか。いまの子供が大きくなるときは、
完全なアメリカ社会、銃社会になるかもしれません。社会不安から殺人が増え、
海外からの違法難民が定住して、自己防衛のため銃社会に変貌するのです。
こんな恐ろしい想定はこれくらいにして、本日の本題に戻りましょう。
教育は平等で普遍的でなければなりません。すごくシンプルなものです。
悪いことをした政権は、国民によって征伐され、新しい政権がバトンタッチするのです。
そうですむかし話の桃太郎です。勤勉性でも一生懸命がんばれば、老後は、大変幸福になれるから仕事に励むので、不安があればそれは政権がわるいのです。社会が悪ければ教育はできません。一部の官僚が悪ければ罰せられえないシステムがわるいので、変えるためには政権をも
かえる必要があります。私は、いまの政権で子供の未来はありません。言い換えれば
教育できないのです。またぞろ自己保身の人間を増殖していくだけだからです。
戦後教育は、アメリカからの押し付け民主主義で利己主義を生みました。
戦前は、全体主義で戦争犯罪者にされました。どちらでもない、日本独自の教育を
めざさなければ、ならないときがきました。わたしは、終身雇用制は教育の基本になり
礎にしなければならないとおもいます。

私はトヨタ自動車には、今回大変残念なおもいでした。大変な間違いをしたと思います。
まず一番に解雇するのではなく含み資産を食い潰しても雇用継続して世界のトヨタを演出すべきだったと思います。トヨタの技術は、国内需要喚起にも大変大事で、自動操縦自動車、電気自動車、水素自動車、ソーラー住宅、トヨタの都市開発、どれをとっても世界ナンバーワンです。トヨタが活躍できるステージを日本回帰して高速道路無料化の日本国内で躍進してほしいそのためには、政権交代して、本当の自由な社会を全国展開して、躍動する日本を
世界に席巻してほしいと思います。終身雇用で会社に対しての愛社精神、商品にたいしての
愛着、地域にたいしても貢献、これが、愛国精神で誇りがもてる日本を創りだすのです。
結論的に言えばトヨタ自動車自体が
教育の基本方針なのです。トヨタ国立大学でもいいと思うぐらい、世界で一番優秀で有名で、日本でしか生まれなかった会社です。文化そのものです。もちろんトヨタだけでは、ありません、近江商人の逸話も日本でしかない教育方針であります。
日本の昔ばなしを見れば、教育とはなにかが、見えてきます。
100年先の教育をめざすためには、政権交代しか選択する方法以外はありません。
高速道路無料して世界のトヨタに躍進してもらうため、オバマ大統領よりまず日本で政権交代のチェンジを日本国民が主体となり主導すべき
大事な年2009年が始まりました

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みどり談義VOL・17 




みどり談義VOL・17
本日のお話は不可解の話です。
皆さんは、肉の料理でなんの肉が好きですか?
鶏は嫌いだけども、牛なら大好きと言うひとが、一番多いように
思います。だけど、日本人は以前からは、鶏を一番たべて
いたと思います。BSE騒動があってアメリカからの輸入がストップして
日本に圧力をかけることなくアメリカ自身が失速して、休戦状態にありますが、
すこし、思い返せば、牛をたくさん食べるようになったのは、アメリカからの
圧力から始まったのです。そこで、本日の題目の不可解なはなしの始まりです。
皆さんが忘れていけないのが、豚肉です。もちろん、牛の次は豚肉ですよね。
でもなぜ、一番になれないのか考えると、アメリカの圧力の牛があるから
政策的に、絶対に一番にならないのです。豚の料理で、本当においしいのは、
中華の酢豚、そして、最高は、豚の角煮、ハムも最高ですね。料理の方法を
変えると豚が最高のことが、わかるのです。とんかつは、牛より豚ですよね。
どう考えてみても、一番は豚に間違いないのです。値段も破格で安いのです。
安い豚を日本に売りつけるより単価の高い牛肉を選び国益にしてきたのです。
肉の圧力と飼料(トウモロコシ)もセットでぼろもうけしているのです。
皆さんが、牛肉のイメージはスタミナが付く、少しリッチ感それぐらいしか
ないのです。関東では、豚の消費量は多いと思いますし、それに比べて
豚の栄養源は数多くあるので、今後も研究が進めば優位に立つはずです。
ここで、私の持論である、高速道路の無料化が、豚とも関係してくるのです。
最近、コラーゲンが見直されすこしずつ、豚を食べだしていますが、昔はよく
焼いてたべないとおなかが調子悪くなる、印象を国民に植え付ける作戦に
大変成功して、豚を食べる食生活を牛食に変更させていったのです。
たしかに、その当時の養豚業は不衛生であり、競争に、負けたのかもしれません。
今後は広い国土を利用して、全国で養豚を推進すれば、養豚可能地域は全国あるので、
定住さえすればビジネスチャンスはあるので、今後の食料問題は解決します。
BSEも豚にはないのですから、本当に安心です。豚肉をたべれば太るイメージですが、
沖縄の方をみれば払拭されますし最近には、豚肉のコース料理が人気商品に
なってきています。ぜひ、アメリカ離れのためにも豚肉をメインにしましょうね。
庶民にとっては、安い豚肉で美容にいいとなれば選択するでしょう。
しかし、オバマ大統領は間違いなく保護主義になるでしょうから、牛肉圧力は以前より
強いことは、覚悟がいります。対抗するためにも、高速道路の無料化が近々の日本の
決断に必要と思いますよね。最近では、郵政民営化が国会論議ですが、高速道路完全無料化が
最優先されなければ国家再生はありえません

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みどり談義VOL・16 



みどり談義VOL・16

本日は近未来のおはなしです。
題目は福袋です。

景気の悪い正月商戦も終わりましたが、行かれた方も多いのでしょう。
ここで、みなさんに、なぜ、福袋が魅力なのでしょうか?
まず、夢があることです。お値打ちだからです。限定だからです。
ほかにも、あると思いますが、これで十分です。
この三つのキーワードでお話すると、前回お話した、国内需要喚起と
同じことなのです。

だれでも、夢がなければ、大きな買い物はしません。家を購入するには、
一代決心で住む場所が変わり、都会から地方にいく人もあるのですから、家に囲まれた自然のなかでいい空気の環境で最高の居住空間で幸せな暮らしができる。こんな夢がなければ売れません。次に時代を先取りした最新技術で都市計画が完成されていて、そこで住むことが、ステータスになり、将来に高騰する期待感があることです。そして、最後に全員が買えるわけではなく競争なのです。
有名な講師の研修会などの場合、遠方でも出かけてきますよね。
それは、公演の内容が魅力的でありで自分への先行投資ですからとか、そこをベースに観光地にもう1泊する非日常的体験も可能だからとか、さまざまなパッケ-ジで商品価値を高めているので人気がでるのです。それと旅行も同じで、非日常体験、自然との共存、新しい出会い、日本の再発見など、夢のパッケージが魅力なのです。では、話を戻しますと、現在東京在住の人が関東一円は小旅行はしてますが、九州旅行や、北海道などは、一生で少ないと思います。たとえば関西に移住して住めば、残り人生の人生観は大きく変わるとおもいます。こんどは、関西一円が絶えず旅行できるのですから、九州も近く感じます。高速道路の無料化は、夢福袋のなかの無料パスなので、日本全国へ、定住、旅行が可能で今後閉鎖される地方空港も利用価値がでてくるのです。空港だけでなく、港湾も整備が進み本格的なクルージング社会が到来します。日本をクルージング+飛行機+レンタカー+新幹線と言う大福袋夢旅行も企画されるときが近未来来ると思います。すこし脱線しましたが、もちろん国民全体の内需拡大では、ないのですが、このようなモデルケースも牽引するために仕掛けには、必要です。
国家が失敗したグリンピア構想と特養ホーム構想とリゾート開発構想など税金の無駄政策を失敗の教訓で全国民にエコ優遇税制のプライオリティーで財布の紐を緩ませるのです。
いまこそ、国家ニューデール政策として行うのです。内需拡大の目玉が高速道路の完全無料であれば国民の理解を得られると思います。一番影響があるプロジェクトをパッケージしなければ、目玉のない福袋で不信感を増幅するだけなのです。全国が短時間でむすばれて日本経済が大動脈のごとく活性化されダイナミズムに再生されるのです。
高速道路の無料化はぜひ、パッケージ化するべきです。
民間鉄道会社の不動産購入者が電鉄料金生涯無料パスは環境エコにも繋がります。
新しい駅を造成して沿線を延長すれば収益も上がるわけだから、自動車会社、鉄道会社、
流通、物流会社もプロジェクトに参入すれば国の負担も軽減される。
以前のようなたれながし政策では、だれも政府を信用しないですよね。

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みどり談義VOL・15 



本日は近未来のはなし。

現在、国家は、閉塞感や操縦不能や責任者不在やで
大合唱です。
では、日本の再生は、どうしたらできるのでしょうか?
決して難しいはなしではなくて、内需拡大なのです。
外国に輸出することのほうが、大変な労力も資金も入るわけで、国内需要を
喚起するほうが、もともと大事な政策なのですが、コスト比較で海外へ市場を
求めて内需軽視が長期行われてきました。でも、皆さんもご存知のように
外交も大してできていなくてトップダウンのセールスの成果など聞いたことがありません。
アメリカの大統領や中国の国家主席などの外交を見れば大勢の企業のトップを
引き連れて、商談を決めるわけですから、日本に期待はできません。

皆さんは、給料があがらなくても、中国製品の安い100円ショップで購入することが、
常習化していてデフレ現象が長期に続くと思います。
ここで、昔を思い出せば、大型冷蔵庫、自動車、カラーテレビ、大型耐久商品など
内需拡大に貢献しました。では、どうして今はできないのでしょうか? 資材は最低価格で調達でき、土地は下落していて安価で購入できます。建設業界も仕事がなく倒産しています。
ここで、もう一度昔を思い出せば、大型ベットタウン造成構想がありました。
皆が夢のマイホームを購入して多くの家具や電気製品を買い集めました。
これからの内需拡大は、団地では、なく一戸建てベットタウン建設です。
規模が大きければ大きいほど効果は、あがると思います。
一時期の特養ホーム建設ではなく、高齢者も若い家族も住める大型テーマパーク型
タウンの造成です。当然車は電気自動車ですし、ソーラーハウスです。バイオ燃料使用で
冷暖房完備です。ここで、大きな違いは、高速道路の通行無料パスがパッケージされて
います。段階的には、高速道路は完全無料化するべきです。
現在の車を保有するのは国民全員ではないでしょうから大小は別にして
国民総保有が可能になります。高速道路が無料化すれば。
高速道路無料化のおはなしは別の機会におはなしします。
トヨタや本田は従業員を解雇するのではなく、都市建設を推進することなのです。
なぜなら、自分たちの車買い替えで今後売れるのですから、海外で売らなければならない
現在よりも国内で売れるからです。今後、無操縦自動車ができれば、高齢者も免許証を
取り上げられずにすむわけですから。全国でこの構想で開発すれば大国内需要が喚起され
財政的にも安定していき、社会保障にまわす財源が確保できます。
わたしの持論は高速道路の無料化のための目的税化で消費税をあげても十分メリットは
還元できるとおもいます。
温暖化によりすめる場所が日本では拡大しています。
九州や沖縄ではソーラーパネルで生活できるのです。
日本国内をモデルケースで研究開発すれば、海外市場でも販売可能な
日本の技術の高さですよね。
ここで、もう1つ大事なことを忘れてはいけません。
国家はおなじようなことを指導して大きな失政をしています。
グリンピア構想と大型特養ホーム、リゾート構想などですが、ビジョンがなく自分たちの保身で開発した構想では成功はしません。
もちろん国家ビジョンで取り組まなければ成功しません。
規制緩和、経済特区など国家プロジェクトで民間との合作で
行い、税制優遇を購入者と企業に与えます。環境エコ構想プロジェクトですので
後に、海外展開のモデルケースになり国をあげて支援すべきです。
しかし、近未来必ず実現するプロジェクトです。
民間鉄道会社は不動産開発もしています。住宅購入者に生涯電鉄無料パスをパッケージしたら
購入者も増えるとおもいますし、自分の住まいに愛着がでて、企業イメージもアップして
当然電鉄系の百貨店で購入するようになりますし、株券も購入しますよ。
まずは、民間でも一度検討すれば、国家構想でも成功すると思いますよね。
企業が、プライオリティーを消費者に与えて、取り込んで行く事です。
内需拡大の身近な政策は、優遇政策に徹底していくことにほかならないのです。
すこし高いけれど、お値打ちでステータスになれば購入するからです。

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みどり談義VOL・14 



みどり談義VOL・14
本日のはなしは、健康のはなしで
題目は脳の判断です。

皆さんで、たばこを吸う方がおられれれば、少し頭の痛いはなしかも
しれませんが、一時お付き合いください。たばこを吸う方でよく聞く言葉に
食後の一服が最高だよね。まわりの人も聞いたことがあるとおもいます。
しかし、現実は、正常な胃の筋肉で消化活動していた時にたばこを吸い込んだ
瞬間に筋肉が痙攣したように大きく揺れ動く光景は、まさに胃袋が爆発するような
地獄絵です。ここで脳の判断のことですが、脳は、もちろん胃袋からの筋肉を
通じて神経を経由して信号で脳に到達しています。しかし、驚くことに判断は
【このうえない快感】なのです。たばこの恐怖は他にいくらでもありますが、きょうは、これだけにします。本日の本題の脳の判断ですが、脳は総論では、統括していて、司令塔なのですが、現場では、現場監督が強行すれば脳へは、間違った信号が伝達されてそれが、習慣化され一生変わることがないのです。皆さんが持っている悪い癖、習慣、考え方も同様なのです。
背中が、姿勢が悪く猫背になったとしてもはじめは、脳は、正常にもどそうとしても
現場で猫背が容認されると、その後に脳は、曲がった背中を記憶続けるのです。
別の表現すると、パソコン使用して猫背の姿勢が終わっても、脳は指令を継続していて
各筋肉に猫背をキープさせると言う想像を絶することが毎日行われているのです。
本人も容認していて、不思議なことが、不思議に長く続く訳けです。
しかし、常習化すると、姿勢のバランスが悪いので、さまざまな、症状がでてきます。
そのときに痺れや痛みとして、脳から信号がでるのです。
しかし、脳もおかしな話ですよね。自分が決めて自分が助けの指示だす。
しかし、脳を弁護するわけでもありませんが、脳は寝ないで働き続けていて、
どこかの総理大臣より立派に仕事をしているのです。
脳も言いたいことが、あると思います。生死のことを365日・24時間管理していて
現場のことは、責任者が正しい判断をして、報告をあげてほしいと絶叫しています。
しかし、人間の身体は本当にすごいことは、その脳は愚痴を言わず皆さんが睡眠している
ときも全身のメンテナンス(寝返り)工程をスケジュール管理しています。脳だけに
任せるのではなく、結論は、自分の身体は自分でメンテナンスをしなければ、同じようなことが、身体全体に及ぶことになり、病院に入り続けることになるのですよね。

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