みどり談義VOL・08 



みどり談義VOL・08

本日は健康の話で便秘です。
私は、アフリカの人をテレビで見るしか知りませんが、
非常に超視力がある人、超聴力がある人、勿論足の速い人、メタボの人は探しても
いないのです。
勿論、栄養が足りていないのが、原因です。
しかし、自然治癒力はすごいと感じます。体質改善ができていて、太ることが
ないのでしょうから。適度の運動を生活のなかで取り入れているのです。
話をもどしましょう。
私は、整体院の開業に合わせてダイエットを敢行することに
しました。メタボの整体師はイメージダウンですから。夏からはじめたので
水分を十分に補給してカロリーの低い食品をとり開業日まで10キロの減量に成功しました。
しかし、冬になると思いもよらない事例がでてきました。
便秘になったのがわかったのです。原因もすぐに水分量とわかりました。
しかし、今の医学でも便秘の原因をすぐに特定するのは、難しいそうです。
私は、いつも自分の身体を調整しているので自覚できました。さて、自分が患者さんとして
近くの医者に相談に行くのも無策とおもいまして自分で整体師は、回復させるべきと考えましてもちろん施術で解決するのですが、本日のお話の本題です。
なにが、役立つたったかといいますと、近くの薬局に行き薬剤師さんと話をしていると、
市販の便秘薬をすすめるのではなく、ただ、便がかたくならないような液剤(ちいさな目薬点滴容器)下剤の一種です。それを提案されたので購入しました。
寝るまえに2・3適水にいれて飲むだけで副作用もなく、常用することもなく
2日間で回復しました。費用は189円でした。
私たちが目指している自然治癒力を誘発する処置で完璧な判断と感じました。
もちろんアドバイスも水分の多い食品(大根、リンゴ、こんにゃく等)をとるように教えてもらいましたし、日常的には、腸内の整腸にオリゴ糖も提案されました。
これで、完璧な判断で私たち整体師と同じ目線に立ち、身体を傷つけることなく
自分のちからで回復させる施術を共有した思いでいい解決法であったと感じました。
自分の身体を信じて正しい判断で行えば必ず回復するように人間はプログラムされて
いるのです。ただ環境汚染、汚染食品、が知らない間に傷をつけているのですから
自分の身体は自分で防御する、予防医学・情報が必要です。
高額医療は国を滅ぼしますし、薬漬けの治療も患者を傷つけます。
だれしもが、自分の力で、自然治癒力で治せるわけですからね。


  |  [ 0 trackbacks ]   |  このエントリーのURL  |  related link
みどり談義VOL・07 



みどり談義VOL・07

本日は難しい話が続きましたので、
食べ物のはなしをします。

バイオエタノールをだれでも聞いて知ってますよね。
私は、科学者でもなく整体従事者ですからあまり真剣に聞かないことを
まず、お約束してくださいね。
創造・想像の世界と考えて聞いてください。そのほうが、
より楽しく脳には刺激になると思います。
皆さんの脳に微弱刺激をリモートコントロールして整体をかけて
いるのです。(ありえませんよね。)

話を戻します。皆さんはバイオエタノールでまずなにを想像しますか?
毎日報道されるのでトウモロコシが一番に想像しますよね。
だけど、私は、芋を第一に想像しました。
そのときは、園芸にも興味があり、サツマイモの苗が販売されていましたので
まず、着目したのです。芋からは、なにを連想しますか?
芋焼酎です。(アルコール)
すぐに、サツマイモの苗を買ってプランターに植えて育てました。
みるみるうちに大きく葉を広げていきました。ひとに聞いたはなしですが、サツマイモは
どこでも育てられる植物でもちろん収穫量も膨大です。
こんなこと、皆さんはまず考えたことがないでしょうが、芋を量産すれば、エネルギー問題は解決します。全国国民がサツマイモを育てるのです。政府が買い取れば膨大な
量になり酒造メーカーにアルコールを造成させるのです。
非現実的なお話をしているのではなく、アメリカでは、もう実践しているのです。
バイオエタノール醸成するのにウイスキーの醸造技術が使えないか?
バーボンウイスキーはトウモロコシから造成されます。
いま、トウモロコシは価格が上がって食料問題になっていますよね。
サツマイモの値段が高騰することは、まずありません。
もちろんジャガイモでも汎用できますので食料問題にはなりえません。
焼酎は、全国どこでも生産されていて、特に大きな投資なくバイオに転換できれば
と考えれば、明るくなるじゃないですか。
近未来の日本には、いくらでも解決策はあるのです。

  |  [ 0 trackbacks ]   |  このエントリーのURL  |  related link
みどり談義VOL・06 


みどり談義VOL・06
本日のお話は正義です。

国家100年の教育を思考するとき、
教育で一番大事なことは正義です。
もちろん、博愛、友愛、たくさんあります。
いま、一番薄れているのは、正義なのです。
国、国民が病んできているのです。
私は、整体従事者でありますが使命感を持った国民です。
国が病むときかならず民がやみます。
国が病いから回復すれば国民の病も治るのです。
現在は飛行機では、ダッチロール状態です。
欲と欲の対決にしかみえません。
今後国家100年をみるときに100年安心の医療改革が2年で崩壊したり
国をささえた高齢者が前途を悲観する悲壮な国家。
日本をリモートコントロールしてきたアメリカが自分の失政を
日本に協力を要求してくるのがだれでも感じているのです。
アメリカの金融の歴史は私は、ほんとうにひどいと思っています。
日本人がいまでこそクレジットを利用しますが、昔は、現金がたまるまで
購入を我慢して貯金して感激して買ったと記憶しています。
そんな大昔の時代からクレジット社会であったアメリカでは、消費が一番で貯金は無用論。
返済ができなければ個人破産といえば、感覚が完全に麻痺
していて、それをだれも指摘ぜず、国家自体がクレジット社会で破綻すれば同盟国に
救済を求めてくるのです。
自由と正義を声たかく掲げる国家であれば崩壊するはずがないのであって、
はじめから、正義がなかったのだと思います。アメリカインデアンとの侵略の歴史
から、黒人の誘拐をして奴隷を合法化した国に正義はありません。
北朝鮮の拉致を論じる国では、ないのですから残念です。
ロシアも詳しくはないのですが、人権がある国とは感じられません。
どんな国にも正義はないのです。
冷静に考えればアメリカの銃社会で国民同士の信頼があるとも思えません。
そのアメリカに頼りすぎていれば、かいらい政権を標榜しているとしか国民は
みなくなり、憂国、亡国になります。
ここで、アメリカから一人立ちすることが、必要ですし、その政策が高速道路
無料化の国家再生計画であり、現実に次のステージに生まれようとしています。

だけども、日本は待ち焦がれる政治家が生まれればと言う仮定の話ですが本当に正義の
国家建設ができる世界でも唯一の国だといまでも思っています。
日本人の従来持っている農耕民族の文化を今一度思い出して原点に戻るときが来ているのです。
日本人同士や家族を殺戮する西洋文化はこれからは、いらない社会になりお互いに助け合う
安全な日本であり、勤勉で教育レベルの高い国民性を回復して、雇用問題も終身雇用制度に変革して疑念のない信頼のある国家に再生しなければならないときでしょうね。
そのときはストレスのない日本が誕生します。

  |  [ 0 trackbacks ]   |  このエントリーのURL  |  related link
みどり談義VOL・05 




みどり談義Vol・05
不可解の話の本日は社会主義国家です。

日本は、だれでも資本主義国家と考えています。
私も幼少のときは、そうでした。
だけど、最近に中国をみれば、資本主義国家にみえます。
共産主義をツールに利用して国家建設をしているのです。
日本は統制社会であり、自由な社会では、ないのです。
いまのような、閉塞感が象徴している閉鎖国家なのです。
自由な競争は、国家国土が大成したときに本当に現実感がでるのです。
いまのように自由に移動できない、費用がかかりすぎる。飛行機でも
高い、こんな国家が自由社会であるでしょか?
いきたくても、現実動けない。仕事も都会でしか従事できない。
農業自給率も上げられない、完全な統制社会です。
私は、大きな地震があるたびにこの国の無力さが、感じられます。
先進技術国家と言われながら、いつも自然の前に萎縮され続けている。
躍動感や積極性が皆無である。
これも、自然災害では、国家100年のビジョンがないために当然おきる
失政災害としかおもえません。
均衡ある国土の計画を声高く上げ道路つくるがいつまでたっても均衡は遠のく
ばかりでこれが社会主義政策の失政なのでしょうね。
まだ、アメリカがイラク、アフガニスタンに武力行使していないとき、
サンフランシスコの大地震の報道をみて、日米の比較を阪神大震災と
すると、復興のスピードと国家の威信がぜんぜん違うことに気がついた。
まだ、神戸は傷跡が回復していないのは、だれもが理解している。
均衡ある国土の開発を優先するなら、高速道路をまず無料化して
本当の自由競争を日本全国で行えるように法の改正を超党派で行うべきである。
私は田中角栄を尊敬しているのではなく、自分の保身のために断行するのではなく
政治家は、国家国民のために大志を持って一命をすて邁進するのでなければ
だれもが背を向けるときが近々間違いなく訪れることを肝に銘じなければ
ならないのでしょうね。
皆さんが、待ち焦がれているのは、未来に向かった国土再生のビジョンなのです。
全国民のストレスを解消することですよね。

  |  [ 0 trackbacks ]   |  このエントリーのURL  |  related link
みどり談義VOL・04 



みどり談義VOL・04

健康のお話です。不可解な話と重複しますが、日本は医療費が高騰していて
財政問題になっていますが、これを解決することも、高速道路の無料化に
関係すると思います。よく旬のものを食べなさいといいますよね。
私は、旬のところで住みなさいと思います。都会は空気や水その他いろいろ汚染されて
いるのは、だれでも理解しているが、仕方がなしに生活しています。
旅行に行けばこんなところで老後生活できればいいなあと思うことが皆さんあるとおもいます。そこが、旬の場所かもしれません。
しかし、現実問題であきらめているだけで、決断すれば可能なのです。
もちろん近未来の日本のことですから、旬のところで旬のものを食べる健康にいいことは、
だれでも理解できますよね。まず、ストレスがないんで、病気にならないのです。
いくらでも長生きできるのです。
もちろん、空気もおいしいので適度の運動も栄養もとれます。
産地の無農薬野菜をたべるのですから、病気とは無縁です。
そして、自分の子供や孫たちが遊びにくることも車で可能です。
孤独感がありませんし、地域のコミュニケションは都会よりも
密接にもてます。
現在の限界集落自体過去の事例になると思います。
もちろん子供家族も都会をはなれて近くに住むことも可能です。
地方に雇用機会が増えるので集団で移住するのです。
現在のようにいたくないところで生活しなくても自分の身体に
あった気候を選択できるのです。
暑いのが好きな人は、九州・沖縄、寒冷地は、北海道、でも近未来では、だいぶ暑くなるでしょうね。日本が4分割の気候(春夏秋冬)で分けられるかもしれません。
おそらく、アメリカは皆がすきなところで住みはじめたのかもしれません。
いま、自動車会社は、従業員解雇で問題になっていますが、車が売れれば解決するのです。
高速道路が無料化すれば、電気自動車の生産コストはさがりさらに普及します。
全員が自動車を持つとおもいます。機能ももちろん自動運転なのですから、年配の
かたも免許の取り上げはなくなります。
とうぜん、海外の輸出は増えるのでGNPは向上します。
日本全国に自動車工場がどこでも稼動するので地域活性はとまりません。
電気自動車といっても自転車からオートバイ、トラック、農機具、建設機械さまざまに
及ぶので環境の汚染は低下します。
病院も自県他県関係ないので今のような悲劇はおこりません。
医師も地方で従事しますので現在の問題はおこりません。
皆がしがらみを持って生活していて、大事なことですが、しがらみはあたらしい場所で
再生できるのです。命は終わりがあるのです。

  |  [ 0 trackbacks ]   |  このエントリーのURL  |  related link

Back Next